仕事が辛い時に

テレアポに向いてないかも…大丈夫!声が小さくてもゆっくりでもアポ取れます!

2025年6月11日

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「声が小さいからムリ…」なんて、思わないで。 あなたにしか届かない声があります。

 

「やっぱり私、テレアポ向いてないのかな…」

そう感じて、ため息が出てしまう日もありますよね。

周りの人はどんどんアポを取っているのに、自分だけ結果が出ない。人より話すのが遅いし、声が小さい。

「こんなんじゃダメだ」って、自信がどんどん小さくなっていく――。

 

でも、ちょっと待って!!

それって本当に“向いてない”のでしょうか?

今回は、テレアポに悩んでいるあなたへ「それでも大丈夫だよ」と伝えたいことがあります。声が小さくても、話すのがゆっくりでも、あなたにしか取れないアポ、きっとあります。

 

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テレアポに“完璧な声”なんて、存在しません

「声が小さいからムリ…」なんて、思わないで。
あなたにしか届かない声があります。

人気タレントにも、アンチはいる。全員に好かれる必要はないんです

10人アポインターがいれば、10人とも違った声・話し方・雰囲気を持っています。

そしてお客様だって十人十色。

誰にでも刺さる話し方、というのは実は存在しません。

たとえば、どれだけ人気のあるタレントさんでも「この人はちょっと苦手…」という人、必ずいますよね。逆に「あの人の落ち着いた話し方、好きだな」っていう人もいる。

テレアポも、同じです。

お客様にとって「この人の話なら、少し聞いてみようかな」と思ってもらえたら、それは立派な“向いている”なんです。


ゆっくりでも、声が小さくても、トークは伝わる

テレアポは“声のお仕事”に見えるかもしれませんが、実はもっと大切なのは「人柄」や「温度感」。

声が小さいからといって、アポが取れないわけではありません。マイクは口元にあるので声が小さくても届くし、ゆっくりした話し方の方が“落ち着いていて丁寧”に感じられることもあります。

要は、伝わる気持ちを乗せられるかどうか。

明るい声で、笑顔で話すだけで、ちゃんとお客様には届きます。

 

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【初心者向け】テレアポでアポが取れる人の話し方|笑声(えごえ)と声のトーンがカギ!


誰でも「アポが取れる日」と「アポが取れない日」がある

「声が小さいからムリ…」なんて、思わないで。
あなたにしか届かない声があります。

 

テレアポをしていると、自分だけアポが全然取れない日が続くこともあります。

「周りはどんどん成果を出しているのに、私だけ…」そんなふうに感じて落ち込むことも、あるかもしれません。

でもそれは貴方だけじゃない。

ずっとコンスタントにアポを取り続けている人なんて、ほぼいないと思います。私自身も連続でアポが取れず(そろそろヤバいぞ)と思う時は今でもあります。だからこそ、アポが取れた時により嬉しく感じるのだとも思っています。

 

私の過去のテレアポ体験談

以前こんな経験をしました。

自分がかけて全然反応のなかった会社に、別のスタッフが再架電をした際にアポを取ったことがあります。

でもその逆もあって、「私が改めてかけたらアポが取れた」ということもあります。

つまり――アポが取れる・取れないは、“合う・合わない”の話。

あなたが取れるアポも必ずあるんです。


テレアポが向いていないかもと思ったときこそ、もう一度考えてみて

あなたの声を、あなたのテンポを、心地よいと感じてくれるお客様は、必ずいます。

テレアポは、人と人との対話。学校で仲良しグループができるように、仕事でも、取引先でも合う相手がいるんです。

「なんだか辛いな」「アポ、全然取れないな」そんなときは、立ち止まって深呼吸を。うまくいかない日はあるけれど、ずっと続くわけではありません。

焦らず(自分だけじゃない、そんな時もある)そう思って架電していれば、いつか取れますよ。

 

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  • この記事を書いた人

てれ アポ美

✅全記事読めばアポが取れる。
✅テレアポが怖くなくなる。

BtoBテレアポ業務をしている40代主婦。
過去経験で得た「取れる」トーク術、
体験を共有しています。

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